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富士山自然学校会員の皆様に協力のお願い。

[更新日]: 2016年02月27日

富士山自然学校会員の皆様に協力のお願い。

2014年からトンボソウの新種と思われる個体の検証を継続しています。この冬ラン科植物の専門家の先生に同定をお願いした結果新種である可能性があります。
コメントの内容
【たいへんていねいに観察されておられ、微細な違いにお気づきになられたことに敬服しております。記載内容と写真で見る限り海外から知られているトンボソウの近縁種も含め完全に一致する種は今のところ見つかりません。
花のサイズは記録されていますか。特に距の長さを知りたいところです。開花期はトンボソウと完全に一致するでしょうか。現在認識されているのは1集団だけでしょうか。
液浸標本を作っておられないでしょうか。実物を観察しないと自信を持って同定できませんので、標本をお持ちでいたら観察させていただければありがたく存じます。】
とのコメントを頂いています。
そこで富士山自然学校会員の皆様にご協力のお願いがあります。


今年トンボソウと遭遇された場合には特に花の形態がトンボソウ(SP)に類似した個体の詳細な記録《採集地、採集年月日、生育環境、花のアップ写真4方向から、特に唇弁の形態を記録に納める。唇弁の幅、長さ、湾曲の状態など》を写真と測定、生育個体数の概要をお願いします。出来れば生育地点のGPSデータの記録も。



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