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子供サイエンスクラブ(夏休み子供自然科学教室)開催のおしらせ。

[更新日]: 2013年02月21日

子供サイエンスクラブ(夏休み子供自然科学教室)開催のおしらせ。

センス・オブ・ワンダー(不思議さに驚嘆する感性)
    レイチェル・カールソン著//上遠恵子訳(新潮社刊)より抜粋
子供達の世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激に満ちあふれています。もしも私が、すべての子供の成長を見守る善良な妖精に話しかける力を持っているとしたら、世界中の子供に、生涯消えることのない「センス・オブ・ワンダー……神秘さや、不思議さに目を見はる感性」を授けてほしいと頼むでしょう。
「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと信じています。子供達が出会う事実のひとつひとつが、やがて知識や知恵を生み出す種子だとしたら、さまざまな情緒や豊かな感受性はこの種子を育む肥沃な土壌です。幼い子供時代はこの土壌を耕すときです。美しいものを美しいと感じる感覚、新しいものや未知なものに触れたときの感激、思いやり、憐れみ、賛嘆や愛情などのさまざまな形の感情が、ひとたび呼び覚まされると、つぎはその対象となるものに付いても、もっと良く知りたいと思うようになります。
そのようにして見つけ出した知識は、しっかりと身につきます。消化する能力のまだ備わっていない子供に、事実を鵜呑みにさせるよりも、むしろ、子供が知りたがるような道を切り開いてあげることの方が、どんなに大切であるかわかりません。‥‥‥‥以下を省略
富士山自然学校のもう一つの取り組みは「資源の少ない日本」の子供達が、将来世界で羽ばたくためには「自然から学び」「自然から答えを導き出し」「何事も探求する力」を身につけるための、高い考察力を養い指導することのできる人材の育成が、未来の子供達の「センス・オブ・ワンダーの感性」を築き上げてくれることでしょう。
富士山自然学校の考える人材養成への取り組みはこんな考え方を基盤として進めています。


植物の種の仕組みを調べた小学3年生の堀池さえさんの作品(マンゴウの種の記録))

水生生物の研究で見つけたミジンコの顕微鏡写真

【子供サイエンスクラブ 第5回夏休み子供自然科学教室実施要項】
【実施期間】7月21日(土曜日)〜8月14日(水曜日)まで
【実施場所】《結の駅》 富士山自然学校事務所(鳴沢村2194-1)
【実施時間】午前の部9時〜12時
      午後の部1時〜4時
      注:結の駅(なるさわ)富士山自然学校(株)事務所
       山梨県南都留郡鳴沢村2194−1 TEL:0555-85-3532
【参加費用】午前,午後共通¥1,500(自然観察用具、顕微鏡、ルーペ、自然観察ノート、指導費用、工作用具等の費用、傷害保険費用を含みます。)
      *ご父兄の教室・フィールドへの参観は子供と同一料金で可能です。
【学習内容】各自取り組むテーマを事前学習(富士山自然学校のホ
      ームページ)を利用してください。
【学習指導】学習への取り組み・調べ方・結果の見いだし方・考え方・取り組みのまとめ方・発表の方法など詳細に指導します。
*優秀作品を富士山自然学校のホームページに掲載発表致します。
 (特に優秀な作品に付いては中央でのコンクールに参加作品として
  出展します)
*学術的に新しい発見等を見いだした場合に付いては発表の機会を作ります。
*学習課題の一例は順次ご紹介致します。
*遠方のため宿泊される場合には安価な宿泊施設(当校との契約施設)をご紹介することができます。お問い合わせください。

PDFファイル《蟻と植物の仲良しな関係について「子供サイエンスクラブ夏休み自然科学教室」より》

植物の種を巣に運ぶ不思議な蟻の行動を調べてみよう。

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カブトムシの一生を調べてみよう?

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